社畜エンジニア発掘戦線

駆けだしAIエンジニア

Railsでアプリケーションを作る3(データベースの可視化)

おつかれさまです。

データベースにカラムを設定し、下準備が整ってきました。
具体的にコードを書いていく前に、構築したデータベースを確認してみます。


今回設定しているデータベースの種類はmysql、そもそもここに保存されたデータはどこにあるんだ、と私もよく疑問に思いますが、あんまりよく分かっていません。このMacの「下の方」らしいです、その「下の方」はファルダのアイコンをクリックしまくってたどり着ける場所でもないのだとか、ターミナルでガチャガチャやって確認するみたい。

データが保存できたかどうか確認するのに毎回ターミナルをガチャガチャやるのはナンセンスの極みなので、このデータをパッと見で分かるよう可視化させます。


使用するソフトは「Sequel Pro(シークエルプロ)」です。

f:id:sutokun:20180617095304p:plain

ソフトをインストールして、起動してみると最初に接続情報をどうするか聞かれます。

f:id:sutokun:20180617100015p:plain

とりあえず、画像通りに設定すると、作成したデータベースを確認することができます。

f:id:sutokun:20180617101639p:plain

まず左上のセレクトボックスから「rake db:create」で作成したデータベースを選択します、text_logのデータベースにはdevelopmentとtestがありますが、とりあえずdevelopmentを選びます、理由はうまくいくから。すいません、この辺よく分かりません、分かってきたらまた書こうかな。

とりあえず、text_log_developmentを選択すると左の欄にテーブルの一覧が出てきます、textsテーブルが作成されているのでこれをポチすると中央のセルテーブルにカラムが表示されます。textsテーブルはいつ作成されるんですかね、コントローラ?モデル?を作成したときかね?また調べてみます。

ここに追加した「title」と「content」がありまぁす、おkおk
「id」や「created_at」のカラムはデフォです。


これにてデータベースのセッティングは完了です、
このソフトはまだ全然使いこなせてないので使い方が分かってきたらまたメモします。