社畜エンジニア発掘戦線

駆けだしAIエンジニア

Sublime Textのパッケージ一覧の確認と削除

おつかれさまです。

ふだんコードを書くとき、エディターはSublime Text3を利用しています。

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Sublime Text3にはパッケージといって機能を追加することができるみたいです、あんまりよく分かっていません。

上画面のSublime Text > Preference > Package Settings > Package Control > Settings - Userを確認すると、

{
	"bootstrapped": true,
	"in_process_packages":
	[
	],
	"installed_packages":
	[
		"CSS Snippets",
		"HTML5",
		"Package Control",
		"Python 3",
		"Python Flake8 Lint",
		"Ruby Debugger",
		"SublimeREPL",
		"TrailingSpaces"
	]
}

と出ました、"CSS Snippets"〜"TrailingSpaces"までが現在インストールしているパッケージの模様。


今回、"Python Flake8 Lint"を消したいと思います。"Python Flake8 Lint"はPythonの文法間違いとかをピコピコアナウンスしてくれる機能なんですが、エラー内容とかよくわからない、てかそもそもPythonよくわからない、あーもピコピコうるせぇ!となり、消します、もちろん我が無知ゆえの判断ですので、パッケージはとても便利なものです。。

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Sublime Textを起動して、ショートカットキー「Command + Shift + P」を押すと検索フォームが出てきます。

そこで「Remove」と検索し、「Remove Package」を選択。

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インストールされてるパッケージの一覧が表示され、今回は"Python Flake8 Lint"をポチッ、あららという間にアンインストールが完了、さっきの方法で一覧を確認すると確かに消えていました。


エラーも出なくなりました、ありがとう"Python Flake8 Lint"、さようなら"Python Flake8 Lint"!!


めでたしめでたし